健康

体調が悪くなったとき

大学のキャンパス内で体調が悪くなったとき

大学のキャンパスにいる間に、体調が悪くなったり、軽い怪我を負ったような場合には、保健管理センターへ行きましょう。保健管理センター・分室は、キャンパスごとに設置されています。保健管理センターの開室時間は下記のとおりです。校医がいる場合といない場合があります。

大学のキャンパス外で医師の診療を受けたいとき

仙台には、英語やその他の外国語で診察を受けられる医療機関があります。いずれもあらかじめ電話連絡をしてから訪問しましょう。医療機関で診療を受ける場合は、国民健康保険被保険者証を持参し、受付に提出してください。被保険者は診療費の30%を負担しますが、被保険者証を忘れると、診察料を全額その場で負担しなくてはいけなくなるので注意しましょう。仙台国際交流協会のホームページには、外国語で診療できる医療機関リストが掲載されていますので、参考にしてください。

ほとんどの病院は夜間や休日は診療を行なっていません。もし夜間・休日に医師の診療をうけたい場合には「休日夜間診療所」へ行くか、休日当番医の病院へ行きましょう。休日・夜間の医療機関利用については、以下のリンクを参考にしてください。

医療機関を受診するとき

医療機関を受診するときには、不安が伴うかもしれません。参考となるウェブサイトを紹介しますので、目を通してください。

AMDA国際医療情報センター

外来診療の流れについての資料配布、電話医療通訳などのサービスを提供しています。

多言語医療問診票

症状の説明のための問診票を多言語で配付しています。

仙台多文化共生センター

電話による通訳サポートや、付き添いサービスなどを提供しています。

保健管理センターと相談窓口

保健管理センター

日常業務

保健管理センターでは具合の悪い学生に対して、毎週月曜日から金曜日まで健康相談を行っております。
相談時間:9:00~11:30、13:00~16:15

定期健康診断

保健管理センターでは、すべての学生の健康を守るために、学部新入生に対しては4月に、それ以外の学生に対しては5月に定期健康診断を行っております。健康のためにも必ず受診してください。日本では法律で定期健康診断の実施が義務づけられています。

健康診断証明書の発行

各種奨学金への申請等で健康診断証明書が必要な場合、定期健康診断の結果に基づいて、保健管理センターが証明書を発行します。なお、定期健康診断期間中は発行業務を休止しています。

学生相談・特別支援センター

学生相談・特別支援センターは、学業、将来の進路、人間関係、性格、心の健康など、学生生活上のさまざまなことに関して、相談に応じています。相談についての秘密はかたく守られますので、どうぞ気軽に利用してください。
利用したいときは、直接学生相談所に来所するか、電話や電子メールで予約をお取りください。相談は無料です。

開室時間:月曜日~金曜日 9:30~17:00 (祝日および年末年始はお休みです)
TEL : 022-795-7833
E-mail:gakuso@ihe.

メールアドレスの末尾にtohoku.ac.jpをつけてください。

ハラスメント全学学生相談窓口

もし自分が何らかのかたちでハラスメントを受けたと思ったら、信頼のできる人や相談窓口に相談しましょう。相談窓口では専門の相談員が相談に応じます。東北大学のハラスメント防止対策が対象としているのは「セクシュアル・ハラスメント」および「教育研究ハラスメント」に該当する人権侵害です。

  • ハラスメント全学学生相談窓口(学生相談所 棟内)
    TEL 022-795-7812

国民健康保険

国民健康保険(国保)は、病気やケガをしたときに、医療費の負担を軽減する医療保険制度です。日本に3ヶ月を超えて滞在する留学生は、国保に加入することが義務付けられています。

加入手続き

居住地の届出を行った区役所(※一覧表参照)で行うことができます。在留カード、パスポートを持参し手続きをすれば、即日、国民健康保険被保険者証が交付されます。

保険料

国保に加入すれば、毎月の保険料が必要となりますが、所得が少ない人のために通常の保険料よりも減額される制度がありますので、前年度の所得がないことを申告すれば通常の保険料の約7割が減額になります。詳しくは国保担当課の窓口で相談してください。また、ひと月の医療費が高額になり、一部負担金が自己負担限度額を超えたとき、申請により払い戻しを受けられます。仙台市の場合、対象月のおおむね3か月後に、区役所から通知が来ます。この通知書と、該当する医療費の領収書を持参して、区役所の担当窓口で手続きが必要です。医療費の領収書は失くさないようにとっておきましょう。

喪失手続き

帰国する時や、日本国内で就職する時には、忘れずに国保の喪失手続を行ってください。手続きをせずに帰国や就職をしてしまうと、保険料未納として取り扱われます。

●加入・喪失の手続 仙台市各区役所市民課・総合支所市民課

国保の中で、特に注意が必要なものを以下にあげておきます。

限度額適用認定証

入院するときや高額な診療を受けるとき、保険証と併せて「限度額適用認定証」を医療機関に提示することにより、窓口で支払う金額が一か月あたりの自己負担限度額までとなる制度があります。医療費が高額になると思われる場合は、予め保険証・マイナンバー通知カードを持参し、区役所の保険年金課にて限度額適用認定証を申請してください。

参考:仙台市役所ウェブサイト

海外療養費

一時帰国中などに傷病の治療のため、海外の医療機関等で医療を受けたとき、日本に帰国後、申請により医療費の一部が払い戻される制度です。実際に支払った医療費に対してではなく、日本で保険診療とされている部分のみ適用になり、日本での医療費に置き換えた額が対象となるので、注意してください。

申請に必要な書類

  • 診療の内容のわかる医師の診療証明書
  • 医療費の領収明細書(原本)
  • 上記の和訳文書(訳者は誰でもよいが,署名・捺印などが必要)
  • 国民健康保険証(本人分)
  • パスポート(本人分)

出産育児一時金

母国で里帰り出産をした場合、日本に帰国後、申請により出産育児一時金が支給されます。なお出産後、再入国許可の有効期間内に日本に帰国していないと、国保加入者資格を喪失することになるので注意してください。

申請に必要な書類

  • 出産証明書
  • 出産証明書の日本語訳
  • パスポート(本人分)

外国人のための人権相談

法務省では、日本に住む外国人向けに人権相談のサービスを行っています。サービスの詳細については、以下のウェブページをご覧ください。

Useful Resources

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