東北大学国際サポートセンター

出発前の支援

言葉の壁、新しい国での習慣や手続きの違いなど、海外移住は間違いなく大変な作業です。

そのため、東北大学国際サポートセンターでは、すべての学生・外国人研究者が円滑に来日し、安心して仙台での生活に移行できるよう、出発前と到着後のサポートを実施しています。

出発前の支援サービスにより、留学生や外国人研究者が安心して日本に到着できるようにします。

入国目的、日本での報酬・雇用形態、日本での滞在期間に応じて、査証申請時にCOE（在留資格認定証明書）の提出が必要になります。
国際サポートセンターは、それぞれの要件に基づくCOEの申請と交付を支援します。

国際サポートセンターは、留学生や研究者が安心して円滑に渡日できるよう、必要な申請を行うと共に政府が求める水際措置への対応を支援します。

外国人研究者や留学生が円滑に仙台に到着できるよう、航空券の予約からホテルの予約まで渡航手配を支援します。

外国への渡航は、慣れない手続きや周囲の環境が異なることも多く、大変な思いをすることがあります。そこで、国際サポートセンターでは、来日する留学生や研究者の皆さんに、出国前の手続きや手順、仙台での生活に必要な情報をまとめた簡単なガイドブックをお渡ししています。

本学がERFS上の受入責任者となった渡日者に対する渡日前のメール送付等による水際対応支援は令和４年１０月１０日をもって終了しました。

これから新規入国する方は、ご自身で最新の水際措置を確認し、ご対応ください。国際サポートセンターでは最新の水際措置に係る情報を提供しています。

国際サポートセンターでは、留学生や研究者の渡航を支援し、安心して仙台に到着できるよう支援します。

留学生や外国人研究者が日本へ渡航する際に必要な航空券の手配を行います。

*注1: 購入等の実費は渡日者の自己負担です。

仙台まで移動する際の新幹線チケットの手配を行います。

*注1: 購入等の実費は渡日者の自己負担です。

必要に応じてホテル予約を行います。

*注1: 宿泊費等の実費は渡日者の自己負担です。.

渡航に備えた情報をお伝えしています。

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