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銀行での手続き

外国人の銀行口座が犯罪に利用される事件が起きています。犯罪に巻き込まれないよう、以下のことに注意してください。

  • 他人から銀行口座を売ってほしいと言われたら絶対に断ってください。
  • 帰国するときは必ず銀行口座を解約してください。
  • 外国人の口座開設が難しくなっています。本当に銀行口座を作る必要があるか、あらためて確認してください。(例えば寮費はクレジットカードで支払うことも可能です)

銀行口座について

銀行口座を作ると、預金、送金、海外からの送金の受け取り、公共料金の自動振込、クレジットカードの代金支払い、両替等ができます。ほとんどの銀行の窓口営業時間は、平日の月曜から金曜の午前9時から午後3時頃までです。それ以外の時間帯でもATMを利用すれば現金の入金・引出し等ができます。ただし、利用時間によっては、または契約銀行以外の銀行のATMを利用した場合には手数料がかかります。最近では、コンビニエンス・ストアなどでもATMを設置する店が増えてきています。

銀行口座開設

奨学金や給与・報酬を受け取るためには、銀行口座を作る必要があります。しかし、多くの金融機関では、外国人は日本に6か月以上滞在した後でないと銀行口座を作れないなどの条件があります。

ここでは、外国人が入国後すぐに銀行口座を作れる金融機関を紹介します。

* 在留期間が3か月以下で在留カードが交付されない外国人は、銀行口座を開設することができません。このような人が東北大学から報酬などを受け取る場合は、海外送金または現金となります。

1. ゆうちょ銀行

ゆうちょ銀行は、郵送または窓口で口座を作ることができます。なお、入学時期などの繁忙期は、銀行の窓口がとても混雑します。国費留学生など奨学金受取りなどのために急いで口座をつくる必要がある方以外は、郵送での口座開設にご協力ください。

* ゆうちょ銀行は口座を開設して初めの6か月は海外からの送金を受け取ることができません。

(1) 郵送で申し込む

  • ゆうちょダイレクト+(プラス)は、銀行の窓口に行かず書類を郵送するだけで作れる口座です。
  • オンラインの申込書フォームに必要な情報を入力し、それを印刷したものを在留カード(住所が記載されたもの)や学生証のコピーと一緒にゆうちょ銀行へ郵送します。
  • 申し込みから2週間程度で登録した住所にキャッシュカードが届きます。
  • 振込や残高の確認などがオンラインで行えます。通帳は発行されません。
  • お金の引き出しにはキャッシュカードを使います。ゆうちょ銀行のATMだけでなく、コンビニエンス・ストアのATMで引き出すこともできます。
  • もし申込内容に誤りや書類の不足があった場合は、ゆうちょ銀行から自宅に郵送でその連絡がきます。連絡は日本語になりますので、日本語に自信がないときはチューターなどに手助けをお願いしてください。

リンク:ゆうちょダイレクト+の申し込み(多言語対応)

* 言語を選んだ後「ゆうちょダイレクト+(プラス)開設」ボタンをクリックしてください。

(2) 窓口で申し込む

  • 窓口で口座を作る場合は、事前にオンラインの申込書に必要な情報を入力し、印刷したものをゆうちょ銀行窓口に持っていきます。
  • 本人確認書類として、在留カード(住所が記載されたもの)や学生証などが必要です。
  • 銀行の窓口には外国語を話せる職員がいるとは限りません。日本語に自信がない人は、チューターなど日本語が話せる人に付き添いをお願いしてください。
  • 入学時期などの繁忙期は、窓口がとても混雑し、口座ができるまでに半日以上かかることもあります。奨学金受取りなどのために急いで口座をつくる必要がある方以外は、郵送での開設にご協力ください。

リンク:窓口での口座開設の申し込み(多言語対応)

* 言語を選んだ後、「総合口座開設」ボタンをクリックしてください。

2. その他の銀行

オンラインで口座を作れるゆうちょ銀行以外の銀行です。口座開設に必要な書類や申し込み方法については、各銀行のサイトで確認してください。

銀行名備考
イオン銀行
  • サイトは日本語のみ
  • 海外送金の受け取り不可
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)
  • サイトは日本語のみ
  • 海外送金の受け取り不可

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