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国民健康保険

国民健康保険(国保)は、病気やケガをしたときに、医療費の負担を軽減する医療保険制度です。日本に3ヶ月を超えて滞在する留学生は、国保に加入することが義務付けられています。

  1. 加入手続き
    居住地の届出を行った区役所(※一覧表参照)で行うことができます。在留カード、パスポートを持参し手続きをすれば、即日、国民健康保険被保険者証が交付されます。
  2. 保険料
    国保に加入すれば、毎月の保険料が必要となりますが、所得が少ない人のために通常の保険料よりも減額される制度がありますので、前年度の所得がないことを申告すれば通常の保険料の約7割が減額になります。詳しくは国保担当課の窓口で相談してください。また、ひと月の医療費が高額になり、一部負担金が自己負担限度額を超えたとき、申請により払い戻しを受けられます。仙台市の場合、対象月のおおむね3か月後に、区役所から通知が来ます。この通知書と、該当する医療費の領収書を持参して、区役所の担当窓口で手続きが必要です。医療費の領収書は失くさないようにとっておきましょう。
  3. 喪失手続き
    帰国する時や、日本国内で就職する時には、忘れずに国保の喪失手続を行ってください。手続きをせずに帰国や就職をしてしまうと、保険料未納として取り扱われます。
    ●加入・喪失の手続 仙台市各区役所市民課・総合支所市民課  
    国保の中で、特に注意が必要なものを以下にあげておきます。

限度額適用認定証

      

入院するときや高額な診療を受けるとき、保険証と併せて「限度額適用認定証」を医療機関に提示することにより、窓口で支払う金額が一か月あたりの自己負担限度額までとなる制度があります。医療費が高額になると思われる場合は、予め保険証・マイナンバー通知カードを持参し、区役所の保険年金課にて限度額適用認定証を申請してください。

参考(仙台市役所ウェブサイト)

海外療養費

一時帰国中などに傷病の治療のため、海外の医療機関等で医療を受けたとき、日本に帰国後、申請により医療費の一部が払い戻される制度です。実際に支払った医療費に対してではなく、日本で保険診療とされている部分のみ適用になり、日本での医療費に置き換えた額が対象となるので、注意してください。

申請に必要な書類

  • 診療の内容のわかる医師の診療証明書
  • 医療費の領収明細書(原本)
  • 上記の和訳文書(訳者は誰でもよいが,署名・捺印などが必要)
  • 国民健康保険証(本人分)
  • パスポート(本人分)

出産育児一時金

母国で里帰り出産をした場合、日本に帰国後、申請により出産育児一時金が支給されます。なお出産後、再入国許可の有効期間内に日本に帰国していないと、国保加入者資格を喪失することになるので注意してください。

申請に必要な書類

  • 出産証明書
  • 出産証明書の日本語訳
  • パスポート(本人分)

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