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地震にそなえて

仙台は、小さな規模の地震はたまにあります。地震の経験がない方もいると思いますので、基本的な対応について常日頃から理解しておきましょう。

日本では、地震は身体に感じる揺れの大きさを「震度」というものさしで、表現しています。
震度0が一番小さく、数字が大きくなるほど揺れが大きくなります。

震度と揺れ

震度と揺れ等の状況(概要)気象庁
気象庁震度階級関連解説表

地震がおきた時、すぐにすること

地震がおきたら、まず身の安全を確保します。丈夫なテーブル・机の下や、物が「落ちてこない」「倒れてこない」「移動してこない」空間に身を寄せ、揺れがおさまるまで様子を見ます。
そのあと、調理や暖房などで火を使っている場合はすぐに火を消してください。

地震 そのとき10ポイントへ(外部サイト:東京消防庁)
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/bou_topic/jisin/point10.htm

  1. 大学にいるときに地震にあったら揺れがおさまるまで安全なところで待ち、揺れがおさまったら、定められた避難場所に集まりましょう。授業中であれば、先生の指示に従いましょう。授業中でなければ、自分で定められた避難場所に集まりましょう。
    避難場所では、誰がいて、誰がいないのかを確認する「安否確認」をおこなうはずですので、安否確認のチェックまで待ちましょう。大きな地震のあとは、続けて小規模~中規模な地震「余震」が何度かおこる恐れがありますから注意してください。避難場所の責任者の指示(住居に帰宅、学校に待機など)に従って、落ち着いて行動しましょう。
    大きな地震の後は、交通機関が正常に動いていない可能性があります。ラジオ放送などで、交通情報を確認しましょう。徒歩や自転車で住まいに帰る場合でも、交通渋滞が起こっている可能性がありますから、普段以上に注意してください。建物の壁や看板などが落ちてくる場合もあります。建物の近くもなるべく避けて通りましょう。
  2. 自分の家など、大学の外で地震にあったら揺れがおさまるまで身の安全を確保しましょう。
    揺れがおさまったら、調理や暖房などで火を使っていた場合はすぐに火を消し、電気のブレーカーを下げるなどして、火事が起こらないようにします。
    海の近くでは、津波の危険があるのですぐに高台に避難しましょう。お店や公共施設などにいた場合は、スタッフの指示に従いましょう。
    家にいた場合には、その地区の指定避難場所に集まり、そこで安否確認の連絡を行ったり、待ったりするようにしてください。家の近くの指定避難所はあらかじめ家族や友人、寮の仲間などとみんなで確認するようにしておくとよいでしょう。
    大きな地震の後は、携帯電話はつながりにくくなります。どうしても必要な電話以外は控えるようにしましょう。

普段のそなえ

1年に1回以上、学校で避難訓練が実施されます。地震が起きたときの対応を知る良い機会なので、なるべく参加するようにしましょう。
日ごろから、地震が起きたときにどうしたらいいか、理解しておきましょう。
安否確認のための連絡先(携帯電話番号とメールアドレス)を、指導教員や、所属する教務係、留学生課などに連絡しておきましょう。
大きな地震(おおむね震度5強以上)が起きたときには、「安否確認」を行います。自分が無事かどうか、どこにいるのかを、指導教員、所属する教務係、留学生課などに連絡してください。

※ 転倒の危険性がある家具や大型電化製品などは固定しておきましょう。

※非常用救命セットを準備しておきましょう。セットの定番品目としては次のようなものがあげられます。懐中電灯、電池、ポータブルラジオ、ライター、マッチ、ろうそく、保存食、飲料水、軍手、防水シート、着替え、ペンとメモや救急箱などがあります。

※いざというときのために、保存食の賞味期限や持出品に不備はないか定期的に点検するようにしましょう。

※ 貴重品(パスポート・在留カード(または外国人登録証明書)・銀行の通帳・現金・治療に使用している薬)はすぐに持ち出せるように手元に保管してください。

※災害にあったときは、自国の大使館か領事館に安否を報告することも忘れないでください。

緊急時や災害についての詳細な情報については、以下のページをごらんください。
http://www.pref.miyagi.jp/site/emer/

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